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【2026年最新】元工具バイヤー徹底解説!HiKOKI マルチボルト マルチツール の選び方

● 種類が多くて自分に最適な1台がどれかわからない

● 18Vと36Vどちらが良いか見極めたい

● 現場で即戦力となる後悔しない製品がほしい

自分に必要な電動工具を見つけられなくて困っていませんか?

不便な製品を我慢して使い続けたり、必要以上に価格の高い製品を購入して、後悔する方は非常に多いです。

この記事を読めば、そのような悩みが全て解決し、あなたにとって最高の1台を簡単に決めることができます。

この記事に書かれていること

・全種類のラインナップ比較
・選び方のポイント
・各製品のメリットとデメリット
・元工具バイヤーの見解

元工具バイヤー

ホームセンター勤務14年。10,000人以上の接客経験でお客様を導きます。

目次

全2機種のラインナップ比較

並び替え

振動角度
STARLOCK MAX対応
ブレード交換
絞り込み結果: 2 機種
項目CV36DMACV18DA
写真
CV36DMA
CV18DA
発売日2025年2月2023年11月
ボルト数36V18V
定価77,500円
37,500円
(フルセット/本体)
78,600円
41,200円
(フルセット/本体)
振動数6,000~20,000回/分6,000~20,000回/分
振動角度4.0°3.6°
STARLOCK MAX対応ありなし
ブレード交換ワンタッチ式シャフト式
サイズ359×130×88mm341×122×87mm
重量(バッテリー装着時)2.0kg1.9kg
付属品マルチボルトバッテリーBSL36A18X(2.5Ah)×1個
充電器UC18YDL2(フル充電:25分)
ブレード:MMD32PBC
サンドペーパー取付け用パッド:MSU93D
サンドペーパー6枚(#60
#120
#240 各2枚)
アクセサリケース
マルチボルトバッテリーBSL36A18X(5.0Ah)×1個
充電器UC18YDL2(フル充電:25分)
システムケースNo.2
ブレード(MSD32PBC)・サンドペーパー取付用パッド(MSU93D)・サンドペーパー6枚(#60
#120
#240 各2枚)・アクセサリケース

選ぶうえで大切な3つのポイント

以下の3つのポイントを押さえておけば、選択肢を大きく絞ることができます。

振動角度

STARLOCK MAX対応

ブレード交換

振動角度

マルチツールによる作業スピードは、振動数と振動角度で決まります。

振動数は製品によって違いがないため、振動角度の広い製品が高速作業を可能とします。

元工具バイヤー

切断・研削・研磨の全ての作業において、振動角度の大きい方が作業スピードが早くなります。

STARLOCK MAX対応

マルチツールのブレードには、OIS、STARLOCK、STARLOCK PLUS、STARLOCK MAXの4種類が存在します。

STARLOCK MAXはそのなかでも重負荷作業に耐えられる耐久力の高いブレードで、硬い木材や金属の釘をスピーディに切断・研磨することが可能です。

元工具バイヤー

STARLOCK MAXブレードを装着できる製品は限られているため、購入前に必ず確認しましょう。

ブレード交換

ブレードの装着方法には、ブレードをはめ込むだけの「ワンタッチ式」とシャフトで固定する「シャフト式」があります。

ワンタッチ式の方がブレードの交換をスムーズにおこなうことができ、時短作業に繋がります。

元工具バイヤー

ワンタッチ式の製品が発売された当初は、ブレード交換の快適さにびっくりした覚えがあります。

各製品のメリット・デメリット

HiKOKI マルチツール CV36DMA

CV36DMA
項目CV36DMA
発売日2025年2月
ボルト数36V
定価77,500円
37,500円
(フルセット/本体)
振動数6,000~20,000回/分
振動角度4.0°
STARLOCK MAX対応あり
ブレード交換ワンタッチ式
サイズ359×130×88mm
重量(バッテリー装着時)2.0kg
付属品マルチボルトバッテリーBSL36A18X(2.5Ah)×1個
充電器UC18YDL2(フル充電:25分)
ブレード:MMD32PBC
サンドペーパー取付け用パッド:MSU93D
サンドペーパー6枚(#60
#120
#240 各2枚)
アクセサリケース
メリット

● 振動角度4.0°による高速作業
● STARLOCK MAXブレード対応
● ワンタッチ式ブレード交換で時短
● 価格が18Vよりも安い

デメリット

● 重量が18Vよりも重い
● OISブレード装着不可

OISブレード:旧規格のブレード。価格が安いが耐久力は低い。

元工具バイヤー

軽さよりもパワー。作業スピード重視の方におすすめです。

HiKOKI マルチツール CV18DA

CV18DA
項目CV18DA
発売日2023年11月
ボルト数18V
定価78,600円
41,200円
(フルセット/本体)
振動数6,000~20,000回/分
振動角度3.6°
STARLOCK MAX対応なし
ブレード交換シャフト式
サイズ341×122×87mm
重量(バッテリー装着時)1.9kg
付属品マルチボルトバッテリーBSL36A18X(5.0Ah)×1個
充電器UC18YDL2(フル充電:25分)
システムケースNo.2
ブレード(MSD32PBC)・サンドペーパー取付用パッド(MSU93D)・サンドペーパー6枚(#60
#120
#240 各2枚)・アクセサリケース
メリット

● 重量が36Vよりも軽い
● OISブレード対応

デメリット

● 価格が36Vよりも高い
● STARLOCK MAXブレード装着不可
● シャフト式ブレード交換で手間あり

OISブレード:旧規格のブレード。価格が安いが耐久力は低い。

元工具バイヤー

旧規格のOISブレードを持っている方におすすめです。

全製品に共通した4つの機能

ここではすべての製品に搭載されている機能について説明します。

UVP低振動機能

振動数調整ダイヤル

グリップ周長133mm

LEDライト

UVP低振動機能

UVP機能とは、マルチツール作業時の振動を極端に抑える内部構造のことで、無負荷振動値は従来に比べて約90%低減と大幅に改善されています。

元工具バイヤー

マルチツールは振動を利用して切断・研磨する機械なので、腕の負担が軽くなるUVP機能はとても重宝します。

振動数調整ダイヤル

振動数調整ダイヤルの活用で、相手素材に合わせた作業が可能になります。

リフォームでは傷つけたくない場所がある中で作業することが求められますが、振動数を弱めることで隣接する素材を守りながら切断・研磨が可能です、

元工具バイヤー

リフォームなどの繊細な作業が求められるマルチツールにぴったりの機能です。

グリップ周長133mm

現在のラインナップでは、グリップ周長が133mmに統一されています。

この太さは他メーカーと比べてもかなり細く、握りやすく疲れにくい形状となっています。

元工具バイヤー

マルチツールは突発的な作業に使用する場面が多く、パッと手に取りやすいグリップはすごく助かります。

LEDライト

暗所でも活躍するLEDライトを搭載。切断箇所をはっきり視認させる便利な機能になります。

元工具バイヤー

天井裏や通電前の現場作業もなんなくこなします。

元工具バイヤーの見解

私個人の意見としては、CV36DMAをおすすめします。

理由は、36Vの電圧とSTARLOCK MAXブレードによる圧倒的な作業スピードにあります。

マルチツールはできることが豊富で、様々な場面に対応できる一方、各作業にかかるスピードが遅いことが課題となっていました。

CV36DMAはその作業スピードを大幅に改善させることに成功し、快適な現場作業を実現します。

ブレード交換もワンタッチで素早く簡単にできるほか、価格が18Vよりも安く手に入ることも魅力の一つです。

ぜひ参考にしてみてください。

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