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【2026年2月新製品】元工具バイヤー解説!マキタ TD023D 7.2V ペンインパクトドライバ

2026年2月に株式会社マキタより7.2V充電式ペンインパクトドライバTD023Dが発売されましたので、徹底解説します。

元工具バイヤー

ホームセンター勤務14年。工具バイヤー3年の経験でわかりやすくお伝えします。

目次

TD023Dのスペック(旧品比較)

項目TD023DTD022D
写真
製品名充電式インパクトドライバ充電式インパクトドライバ
型番TD023DTD022D
ボルト数7.2V7.2V
定価27,700円25,000円
最大締付けトルク25N・m25N・m
回転数0~2,450回転/分0~2,450回転/分
打撃数0~3,000回転/分0~3,000回転/分
ワンタッチビット装着ありなし
カラーリング5色4色
サイズ折り曲げ時:229×42×142mm
ストレート:
285×42×52mm
折り曲げ時:227×42×144mm
ストレート:
228×42×52mm
重量 (バッテリー装着時)0.57kg0.55kg
付属品7.2VリチウムイオンバッテリーBL0715 (1.5Ah) × 2個
急速充電器DC07SB (フル充電:約30分)
プラスビット +2×45mm
プラスチックケース
7.2VリチウムイオンバッテリーBL0715 (1.5Ah) × 2個
急速充電器DC07SB (フル充電:約30分)
プラスビット +2×45mm
アルミケース
メリット

● 左右両面スイッチで操作性抜群
● ビットがつまみやすいテーパー形状
● ビットを差し込むだけで装着可能
● 5色展開で豊富なカラーリング
● プラスチック製収納ケースで軽い

デメリット

● 旧品と同等スペックで値上げ

元工具バイヤー

スリーブチャックの改良で、ビットの脱着がスムーズになり、作業の手間が最小限に抑えられました。

4つの機能から得られるメリット

ビット脱着の改良により作業効率UP

5色のカラー展開でデザイン性抜群

プラスチックケースで持ち運びやすい

新ホルスターでロングビットも対応

ビット脱着の改良により作業効率UP

ビットを差し込むだけでセットが完了する、ワンタッチビット装着機能を搭載。

これまでは片手でスリーブを引き上げながらビットを差し込む必要がありましたが、TD023Dではその手間が必要ありません。

元工具バイヤー

高所作業や手袋装着時でも、簡単にビットを装着できます。

スリーブチャックを、指先への掛かりが良い独自のテーパー形状へと改良しました。

本体側に向かって細くなる傾斜を設けたことで、作業手袋の装着時や、手元が見えにくい状況でもスリーブをつまみやすいメリットがあります。

元工具バイヤー

油がついた手でも簡単にビット交換が可能です。

5色のカラー展開でデザイン性抜群

従来品は全4色のカラーリングでしたが、新型のTD023Dは全5色の販売となります。

ブルー・ブラック・オリーブと基本の3色に加えて、パープル・レッドは限定色で販売となります。

元工具バイヤー

パープル・レッドはフルセット品のみの限定色です。

プラスチックケースで持ち運びやすい

従来品はアルミ製の収納ケースでしたが、新型のTD023Dはプラスチック製を採用しています。

軽量で持ち運びに優れ、かつ傷が目立たないのが特徴です。

収納ケース 素材別比較表

項目アルミケースプラスチックケース
重量重い軽い
目立つ目立たない
耐久力強い弱い
見た目良い普通

アルミケースは耐久力やサビに強いといったメリットがある反面、ケース自体が重く傷に弱いというデメリットがあります。

元工具バイヤー

好みが分かれるところですが、そもそもケースをあまり必要としない方も多いようです。

新ホルスターでロングビットも対応

別売りのインパクトホルスターも改良されました。

従来のインパクトホルスターは、収納した際にビットが袋の底にあたることが問題視されてきましたが、新型では袋の底にビットを通せる穴があり、長いビットをつけていてもそのまま収納が可能です。

元工具バイヤー

最近主流の110mmロングビットでも収納可能です。

購入前に確認すべき1つのデメリット

旧品と同等スペックで値上げ

項目TD023DTD022D
写真
ボルト数7.2V7.2V
定価27,700円25,000円
最大締付けトルク25N・m25N・m
回転数0~2,450回転/分0~2,450回転/分
打撃数0~3,000回転/分0~3,000回転/分

TD023Dは、TD022Dの後継機となりますが、基本のスペックは同じにもかかわらず、定価が2,700円上がっています。

元工具バイヤー

TD023Dには、ビット脱着の快適さが備わっています。

TD023Dの評判・口コミ

良い口コミ

ビット脱着機能が良い」「限定色がカッコいい」という点を評価する声が見られました。

💬男性/40代

家具を組み立ててみましたが快適に使えました。パワーは申し分無し!手回しにも対応!ワンタッチビット装着!LEDライト装備!ケース・充電器・電池2つ・ビット1本付いてます!最高です!

💬男性/40代

重量570g。作業でも腕への負担が大きく軽減。クロス下の木下地や木枠へのビス打ちでは、パワー不足を感じることなくスムーズに施工できました。ペン型なので腰袋にも収まりが良く、脚立の昇り降りや現場内の移動も快適。期待以上の使いやすさで、現在ではメインの電動インパクトドライバーとして活躍。

💬男性/30代

ビットの交換を頻繁に行う人にとっては作業効率が1UPってところです。グローブをした状態で掴み比べると、この差は想像以上に大きい。25N・mのトルクはペンインパクトとしては必要十分で、ストレスなく締まります。

💬男性/50代

とても良い。今まで小さなネジでも18Vのトルクドライバーを使用していた。バッテリーが小さいのも有るが軽くて良い。本体が真っ直ぐに伸ばせるのも気に入っている。バッテリー2個、充電器、ケースにプラスして限定色(パープル)が良かった。早速、ビットセットも購入しました。

💬女性/30代

色が誰とも被らず。嬉しい。使い勝手もよい。

💬男性/40代

3度目の買い替えでした。限定色という事で少し割高ですが前回機種よりモーターの音が静かになり回転速度も速くなってるように感じます。

💬男性/40代

ワンタッチビット脱着は使えば、『いいなぁ』と思うほど絶妙な存在になります。

💬男性/30代

新型ゲットしました!前のモデルを約10年使ってるため、新調しました!しかも欲しかった赤が買えてよかったです!やっぱりペン型はマキタが使いやすいですね!

💬男性/30代

片手で取り付けること多いからワンタッチビット脱着めちゃいいな

💬男性/40代

早速買っちゃいました。限定色のオーセンティックレッドとオーセンティックパープルをチョイス。不足を感じる場面はありません!

元工具バイヤー

ビット脱着機能もさることながら、限定色のカッコよさに購入する方が多いですね。

悪い口コミ

スペックが変わらない」「前のアルミケースが良かった」という声が多かったです。

💬男性/30代

プラスチックケースの方がユーザー満足度が高いと踏んでなのか…個人的には『TD022D』のアルミケースの方が好きでした

💬男性/40代

全長が短くならないと意味がない!値上げだけの為のモデルチェンジとか興味なし

💬男性/40代

電気工事士は短いビットを付けて腰袋に入れっぱなしだから、ビット着脱なんてほとんどしないけど、まあ改良されたのは嬉しい。収納ケースはアルミのままにして欲しかった

💬男性/50代

前機持ちの人は慌てて買わなくて良いかな。確かに改良されているけど劇的に変わっているわけではない

💬男性/40代

ワンタッチビット以外ほぼ何も変わってないです。静かになった分若干パワー落ちたような気持ちになります。

💬男性/40代

セットで買うとケースがアルミケースじゃなくて安っぽいプラケース。かなりのコストカット。性能大して変わってないし旧型からわざわざ変える必要はない

💬男性/40代

新型のフルセットのケースが旧型までのアルミアタッシュケースじゃなくなったのが…

💬男性/40代

ワンタッチスリーブの有無だけの違いと言っても過言じゃない。差し支えないならTD022でも充分

💬男性/50代

LEDライトの残照機能が付くのを期待していたがそのまま。スイッチ連動だと目がチカチカしてかなわん。

💬男性/40代

ライトも173の全周発光LEDを採用して欲しかった

元工具バイヤー

ビット脱着以外にもLEDライトの明るさや残照機能が追加されていれば、もっと人気が出そうですね。

元工具バイヤーの見解

私個人の意見としては、新規購入や旧品の劣化による買い替えを検討されている方は購入すべきだと考えます。

従来品よりもビットの脱着性能に優れ、作業の手間を短縮でき、より効率的な作業が可能になるでしょう。

一方で現在TD022Dを問題なく使用できている方は、無理に新型を購入しなくても良いと考えます。

なぜならTD023DとTD022Dは上記のビット脱着性能を除けば、ほぼ同じスペックとなっているからです。購入する時は旧品の破損や劣化が見られた時で良いでしょう。

ただ、新色カラーがカッコいいんだよなぁ。

ぜひ、参考にしてみてください。

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