● 種類が多くて自分に最適な1台がどれかわからない
● 自分が持っているバッテリーで使えるか確認したい
● 現場で即戦力となる後悔しない製品がほしい
自分に必要な電動工具を見つけられなくて困っていませんか?
不便な製品をガマンして使い続けたり、必要以上に高価な製品を購入して、後悔する方は非常に多いです。
この記事を読めば、そのような悩みが全て解決し、あなたにとって最高の1台を簡単に決めることができます。
・全種類のラインナップ比較
・選び方のポイント
・各製品の特徴
・元工具バイヤーの見解
NALホームセンター勤務14年。10,000人以上の接客経験でお客様を導きます。
全6機種のラインナップ比較
| 項目 | ADP002G | ADP001G | ADP15 | ADP05 | ADP06 | ADP08 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
| 発売日 | 2026年3月 | 2021年5月 | 2026年3月 | 2016年3月 | 2016年5月 | 2017年7月 |
| ボルト数 | 40V | 40V | 18V/14.4V | 18V/14.4V | 18V/14.4V | 10.8V |
| 定価 | 10,500円 (本体) | 7,500円 (本体) | 7,700円 (本体) | 4,700円 (本体) | 4,200円 (本体) | 4,000円 (本体) |
| USB端子 | Type-C×1口 Type-A×1口 | Type-A×2口 | Type-C×1口 Type-A×1口 | Type-A×2口 | Type-A×1口 | Type-A×1口 |
| 出力 | Type-C: 5V/3A (15W) 9V/3A (27W) 12V/3A (36W) 15V/3A (45W) 20V/5A (100W) Type-A: 5V/2.4A(12W) | Type-A: 5V/2.4A(12W) | Type-C: 5V/3A (15W) 9V/3A (27W) 12V/3A (36W) 15V/3A (45W) 20V/5A (100W) Type-A: 5V/2.4A(12W) | Type-A: 5V/2.1A(10.5W) | Type-A: 5V/2.1A(10.5W) | Type-A: 5V/2.1A(10.5W) |
| ノートパソコン充電対応 | あり | なし | あり | なし | なし | なし |
| ベルトフック | なし | なし | なし | あり | あり | なし |
| サイズ | 98×75×50mm | 96×76×40mm | 101×72×42mm | 102×72×43mm | 80×53×38mm | 80×53×28mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 0.22kg | 0.14kg | 0.14kg | 0.11kg | 0.07kg | 0.06kg |
| 付属品 | ※バッテリー・充電器別売 | ※バッテリー・充電器別売 | ※バッテリー・充電器別売 | ※バッテリー・充電器別売 | ※バッテリー・充電器別売 | ※バッテリー・充電器別売 |
選ぶうえで大切な4つのポイント



以下の4つのポイントを押さえておけば、選択肢を大きく絞ることができます。
■ ノートパソコンの充電が必要か否か
■ USB端子はType-CとType-Aの2種類
■ 充電スピードは本体の出力で決まる
■ 充電回数は使用するバッテリで決まる
ノートパソコンの充電が必要か否か



USBアダプターとは、電動工具バッテリーを使用してスマホなどのデバイス機器を充電することができる製品です。
重要なポイントとしては、ノートパソコンの充電が必要かどうか。ノートパソコンを充電するためには高い出力が必要となり、製品によっては対応できないため、必ず確認が必要です。




どの製品を選んでも、スマホ・タブレット・電ドラボールなどのUSB工具は問題なく充電できるので、安心してください。
USB端子はType-CとType-Aの2種類



マキタのUSBアダプターではType-CとType-Aが採用されており、製品によって差込口に違いがあります。
差込み口が2つある製品では、2口同時充電で効率の良い電力供給が可能です。




近年ではType-Cが主流となりつつあるため、個人的にはType-C対応のUSBアダプタをおすすめします。
充電スピードは本体の出力で決まる



出力(W)が大きいUSBアダプタの方が、充電スピードが早いです。
ただし、充電するデバイスによって最大入力(W)が決まっており、その値を超えるとどんなに出力が大きくても充電スピードは同じになります。




iPhone17の場合、最大入力は40Wなので、USBアダプタの出力が60Wでも100Wでも充電スピードは変わりません。
充電回数は使用するバッテリで決まる



ボルト数や容量が高いバッテリーを使う方が、1回の充電でより多くの電力を供給することが可能です。
出力(W)に違いがあっても同じバッテリーを使っていれば、充電スピードが変わっても充電回数は同じになります。
iPhone充電回数(目安)
| 項目 | ADP002G / APD001G | ADP15 / ADP05 | ADP06 / ADP08 |
|---|---|---|---|
| 対応ボルト数 | 40V | 18V | 10.8V |
| バッテリー型番 | BL4025 | BL1860B | BL1040B |
| バッテリー容量 | 2.5Ah | 6.0Ah | 4.0Ah |
| スマホ型番 | iPhone17 | iPhone17 | iPhoneXR |
| スマホ容量 | 3.7Ah | 3.7Ah | 2.9Ah |
| 充電回数 | 約5回 | 約6回 | 約2.2回 |




対応ボルト数とバッテリーの容量の大きさによって、充電回数が決まりますね。
そこから先の"あと一歩"は、
「各製品のメリット・デメリット」の後の
「迷ったときの最後の決め手」でまとめています。
各製品のメリット・デメリット
ADP002G



| 項目 | ADP002G |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月 |
| ボルト数 | 40V |
| 定価 | 10,500円 (本体) |
| USB端子 | Type-C×1口 Type-A×1口 |
| 出力 | Type-C: 5V/3A (15W) 9V/3A (27W) 12V/3A (36W) 15V/3A (45W) 20V/5A (100W) Type-A: 5V/2.4A(12W) |
| ノートパソコン充電対応 | あり |
| ベルトフック | なし |
| サイズ | 98×75×50mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 0.22kg |
| 付属品 | ※バッテリー・充電器別売 |
メーカー最強出力を搭載した、Type-C対応の40VUSBアダプター
● Type-CとType-Aの同時充電が可能
● ノートパソコン対応の最大出力
● ラインナップで一番充電が早い
● 腰回りの装着ができない
● ラインナップで一番価格が高い




ノートパソコンを含めたすべてのデバイス機器を40Vバッテリーで充電したい方におすすめです。
この製品の魅力をもっと知りたい方はコチラ!



ADP001G



| 項目 | ADP001G |
|---|---|
| 発売日 | 2021年5月 |
| ボルト数 | 40V |
| 定価 | 7,500円 (本体) |
| USB端子 | Type-A×2口 |
| 出力 | Type-A: 5V/2.4A(12W) |
| ノートパソコン充電対応 | なし |
| ベルトフック | なし |
| サイズ | 96×76×40mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 0.14kg |
| 付属品 | ※バッテリー・充電器別売 |
Type-A差込口2つを搭載した、2色展開の40VUSBアダプター
● Type-Aの2口同時充電が可能
● 大人気オリーブ色の取り扱いがある
● Type-Cの差込口がない
● ノートパソコンの充電ができない
● 腰回りの装着ができない




ラインナップで唯一オリーブ色を展開。Type-Aの2口同時充電を40Vバッテリーでしたい方におすすめです。
ADP15



| 項目 | ADP15 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月 |
| ボルト数 | 18V/14.4V |
| 定価 | 7,700円 (本体) |
| USB端子 | Type-C×1口 Type-A×1口 |
| 出力 | Type-C: 5V/3A (15W) 9V/3A (27W) 12V/3A (36W) 15V/3A (45W) 20V/5A (100W) Type-A: 5V/2.4A(12W) |
| ノートパソコン充電対応 | あり |
| ベルトフック | なし |
| サイズ | 101×72×42mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 0.14kg |
| 付属品 | ※バッテリー・充電器別売 |
メーカー最強出力を搭載した、Type-C対応の18VUSBアダプター
● Type-CとType-Aの同時充電が可能
● ノートパソコン対応の最大出力
● ラインナップで一番充電が早い
● 腰回りの装着ができない




ノートパソコンを含めたすべてのデバイス機器を、18Vバッテリーで充電したい方におすすめです。
この製品の魅力をもっと知りたい方はコチラ!



ADP05



| 項目 | ADP05 |
|---|---|
| 発売日 | 2016年3月 |
| ボルト数 | 18V/14.4V |
| 定価 | 4,700円 (本体) |
| USB端子 | Type-A×2口 |
| 出力 | Type-A: 5V/2.1A(10.5W) |
| ノートパソコン充電対応 | なし |
| ベルトフック | あり |
| サイズ | 102×72×43mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 0.11kg |
| 付属品 | ※バッテリー・充電器別売 |
ベルトフック付きで、腰回りに装着できる18VUSBアダプター
● Type-Aの2口同時充電が可能
● 腰回りの装着ができる
● Type-Cの差込口がない
● ノートパソコンの充電ができない




Type-Aの2口同時充電対応。USBアダプターを腰回りに装着しながら18Vのバッテリーで充電したい方におすすめです。
ADP06



| 項目 | ADP06 |
|---|---|
| 発売日 | 2016年5月 |
| ボルト数 | 18V/14.4V |
| 定価 | 4,200円 (本体) |
| USB端子 | Type-A×1口 |
| 出力 | Type-A: 5V/2.1A(10.5W) |
| ノートパソコン充電対応 | なし |
| ベルトフック | あり |
| サイズ | 80×53×38mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 0.07kg |
| 付属品 | ※バッテリー・充電器別売 |
ベルトフック付きで、腰回りに装着できる10.8VUSBアダプター
● 腰回りの装着ができる
● 軽量コンパクトボディ
● Type-Cの差込口がない
● ノートパソコンの充電ができない




USBアダプターを腰回りに装着しながら10.8Vのバッテリーで充電したい方におすすめです。
ADP08



| 項目 | ADP08 |
|---|---|
| 発売日 | 2017年7月 |
| ボルト数 | 10.8V |
| 定価 | 4,000円 (本体) |
| USB端子 | Type-A×1口 |
| 出力 | Type-A: 5V/2.1A(10.5W) |
| ノートパソコン充電対応 | なし |
| ベルトフック | なし |
| サイズ | 80×53×28mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 0.06kg |
| 付属品 | ※バッテリー・充電器別売 |
軽量コンパクトで、ポケットに入れても邪魔にならない10.8VUSBアダプター
● ラインナップで一番軽量コンパクト
● ラインナップで一番価格が安い
● Type-Cの差込口がない
● ノートパソコンの充電ができない
● 腰回りの装着ができない




デバイス機器とUSBアダプターを、まとめてポケットで管理したい方におすすめです。
迷ったときの最後の決め手
「数種類に絞ったけどまだ迷っている...」という方、ご安心ください。
「あると助かる便利機能」の有無で、最後の一歩を決めることができます。
■ ベルトフック付きで腰に装着して充電
■ 電源ボタンの点灯でONを判別しやすい
■ 大人気オリーブ色はADP001Gのみ
ベルトフック付きで腰に装着して充電



ベルトフックが搭載しているUSBアダプターを選べば、現場仕事をしながらでもデバイス機器の充電が可能です。
| ベルトフック あり |
|---|
| ADP05 ADP06 |
| ベルトフック なし |
|---|
| ADP002G ADP001G ADP15 ADP08 |




仲間との連携にスマホは必須。現場作業中に充電が切れそうなときでも、安心して電力供給が可能です。
電源ボタンの点灯でONを判別しやすい



マキタUSBアダプタにはスイッチが2種類あり、「電源ボタン式」と「スライドスイッチ式」になります。
USBアダプターはデバイス機器とつながなくてもバッテリーの充電が減少するため、こまめな電源OFFが必要です。電源ボタン式では、ON/OFFをライトで見分けられるため、一目で判別が可能です。
| 電源ボタンスイッチ |
|---|
| ADP002G ADP001G ADP15 |
| スライドスイッチ |
|---|
| ADP05 ADP06 ADP08 |




バッテリーを差しっぱなしで保管する方が多いので、こまめな電源OFFを心掛けましょう。
大人気オリーブ色はADP001Gのみ



マキタのUSBアダプターの色は基本ブルーになりますが、ADP001Gのみブルーとオリーブの2色展開をしています。




電動工具で人気のアースカラー「オリーブ」。アウトドアでも周りになじむオシャレな色です。
元工具バイヤーの見解



私個人の意見としては、APD15をおすすめします。
理由としては、Type-Cを搭載した中で一番の高出力を発揮するUSBアダプターだからです。
iPhone17の場合でもBL1860Bを使えば、バッテリー1個で約6回の充電が可能。USBアダプターにバッテリーを差したまま工具箱の中に入れていても、数日間毎日、使用することができるでしょう。
ADP002Gの方が充電回数に優れていますが、マキタで圧倒的に普及している18Vバッテリーの方が、持っている方が多いと判断し、ADP15をおすすめ品に採用しました。
ぜひ参考にしてみてください。

















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