● 種類が多くて自分に最適な1台がどれかわからない
● 18V製品から乗り換える価値があるか見極めたい
● 現場で即戦力となる後悔しない製品がほしい
本当に自分に合った電動工具を見つけられなくて困っていませんか?
不便な製品を我慢して使い続けたり、必要以上に価格の高い製品を購入して、後悔する方は非常に多いです。
この記事を読めば、そのような悩みが全て解決し、あなたにとって最高の1台を簡単に決めることができます。
・全種類のラインナップ比較
・選び方のポイント
・各製品のメリットとデメリット
・元工具バイヤーの見解
元工具バイヤーホームセンター勤務14年。10,000人以上の接客経験でお客様を導きます。
全3機種のラインナップ比較
| 項目 | JR001G | JR002G | JR003G |
|---|---|---|---|
| 写真 | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
| 発売日 | 2019年11月 | 2021年1月 | 2025年8月 |
| 定価 | 98,500円 39,100円 (フルセット/本体) | 109,100円 49,700円 (フルセット/本体) | 108,000円 (本体) |
| 最大切断能力 | パイプ:130mm 木材:255mm | パイプ:130mm 木材:255mm | 鋳鉄管(モルタルライニングあり):169mm 鋳鉄管(モルタルライニングなし):220mm 鋼管・ステンレス管:220mm |
| ストローク数 | 低速:0~2,300回/分 高速:0~3,000回/分 | ダイヤル1:0~1,000回/分 ダイヤル2:0~1,500回/分 ダイヤル3:0~2,000回/分 ダイヤル4:0~2,500回/分 ダイヤル5:0~3,000回/分 | ダイヤル1:0~800回/分 ダイヤル2:0~1,150回/分 ダイヤル3:0~1,500回/分 ダイヤル4:0~1,850回/分 ダイヤル5:0~2,200回/分 |
| ストローク長さ | 32mm | 32mm | 26mm |
| オービタルモード | なし | あり | なし |
| ストローク調整ダイヤル | なし | あり | あり |
| チェーンバイス装着 | 不可 | 不可 | 可 |
| サイズ | 457×88×233mm | 436×97×250mm | 583×103×152mm |
| 重量(B装着) | 4.2kg | 4.5kg | 4.5kg |
| 付属品 | 40VバッテリーBL4025(2.5Ah)×2個 充電器DC40RA(フル充電:28分) | 40VバッテリーBL4025(2.5Ah)×2個 充電器DC40RA(フル充電:28分) | チェーンバイス 湾曲ブレード300mm(BIM92) フロントグリップ・グリップシャフト 六角穴付ボルトM5×20 六角棒スパナ4 ※バッテリー・充電器別売 |
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選ぶうえで大切な4つのポイント



以下の4つのポイントを押さえておけば、選択肢を大きく絞ることができます。
■ ストローク数&長さ
■ ストローク調整ダイヤル
■ オービタルモード
■ チェーンバイス装着
ストローク数&長さ



ストローク数は1分間の刃の往復回数、ストローク長さは1往復で刃が動く距離で、これらの数値は切断スピードの速さに直結します。
少ない時間でより長く、早くブレードを往復できる方が、切断スピードが早い製品となります。




できるだけ早く切断を終えたい方は、こちらの数値を確認しましょう。
ストローク調整ダイヤル



ストローク調整ダイヤルは、素材に合わせて切断スピードを調節する機能です。
薄物やステンレスは低速、鉄管や木材は高速に設定することで、素早い切断作業が可能になります。




薄物を最速ストロークで切断しようとすると、部材がばたついたりブレードが入っていかなかったりするので、注意が必要です。
オービタルモード



オービタルモードはブレードをすくい上げるようにして切断する機能です。
基本的に木材相手に使用し、通常モードもさらに早いスピードで切断することが可能になります。




金属相手だとブレードが入っていかなかったり、刃の消耗が激しかったりするため、使用しないようにしましょう。
チェーンバイス装着






チェーンバイス固定式は一部の製品に採用されている高負荷切断に対応した仕様になります。
パイプ状の相手部材にチェーンを巻きつけてガッチリ固定することで、ブレードがスムーズに入ることに加え、バイスが支点となり安定した切断が可能です。




バイスを使わなければ通常のレシプロソーとして使用可能です。
各製品のメリット・デメリット
JR001G



| 項目 | JR001G |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月 |
| 定価 | 98,500円 39,100円 (フルセット/本体) |
| 最大切断能力 | パイプ:130mm 木材:255mm |
| ストローク数 | 低速:0~2,300回/分 高速:0~3,000回/分 |
| ストローク長さ | 32mm |
| オービタルモード | なし |
| ストローク調整ダイヤル | なし |
| チェーンバイス装着 | 不可 |
| サイズ | 457×88×233mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 4.2kg |
| 付属品 | 40VバッテリーBL4025(2.5Ah)×2個 充電器DC40RA(フル充電:28分) |
● ラインナップ最速の切断スピード
● ラインナップで一番安い
● ラインナップで一番軽い
● オービタルモードがない
● ストローク調整ができない




シンプルに切断スピードだけを求める方におすすめの製品です。
この製品の魅力をもっと知りたい方はコチラ!



JR002G



| 項目 | JR002G |
|---|---|
| 発売日 | 2021年1月 |
| 定価 | 109,100円 49,700円 (フルセット/本体) |
| 最大切断能力 | パイプ:130mm 木材:255mm |
| ストローク数 | ダイヤル1:0~1,000回/分 ダイヤル2:0~1,500回/分 ダイヤル3:0~2,000回/分 ダイヤル4:0~2,500回/分 ダイヤル5:0~3,000回/分 |
| ストローク長さ | 32mm |
| オービタルモード | あり |
| ストローク調整ダイヤル | あり |
| チェーンバイス装着 | 不可 |
| サイズ | 436×97×250mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 4.5kg |
| 付属品 | 40VバッテリーBL4025(2.5Ah)×2個 充電器DC40RA(フル充電:28分) |
● ラインナップ最速の切断スピード
● オービタルモードで木材を高速切断
● ストローク調整が可能
● ラインナップで一番重い




素材を問わずに最速の切断スピードを発揮したい方におすすめです。
この製品の魅力をもっと知りたい方はコチラ!



JR003G



| 項目 | JR003G |
|---|---|
| 発売日 | 2025年8月 |
| 定価 | 108,000円 (本体) |
| 最大切断能力 | 鋳鉄管(モルタルライニングあり):169mm 鋳鉄管(モルタルライニングなし):220mm 鋼管・ステンレス管:220mm |
| ストローク数 | ダイヤル1:0~800回/分 ダイヤル2:0~1,150回/分 ダイヤル3:0~1,500回/分 ダイヤル4:0~1,850回/分 ダイヤル5:0~2,200回/分 |
| ストローク長さ | 26mm |
| オービタルモード | なし |
| ストローク調整ダイヤル | あり |
| チェーンバイス装着 | 可 |
| サイズ | 583×103×152mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 4.5kg |
| 付属品 | チェーンバイス 湾曲ブレード300mm(BIM92) フロントグリップ・グリップシャフト 六角穴付ボルトM5×20 六角棒スパナ4 ※バッテリー・充電器別売 |
● チェーンバイスで快適に高負荷作業
● ストローク調整が可能
● ラインナップの中でダントツで価格が高い
● オービタルモードがない
● バッテリー・充電器が付属していない




鋳物やステンレス管を大量に切断する方におすすめです。
全製品に共通した3つの機能
ここではすべての製品に搭載されている機能について説明します。
■ 工具レスブレード交換
■ 防じん・防滴機能
■ ツールハンガー
工具レスブレード交換



工具レスブレード交換は、レバー操作だけで刃をワンタッチ着脱できる機能です。
六角レンチを使用しないため、素早くスムーズなブレード交換が可能になります。




六角レンチはよく無くなるので、ツールレスはありがたいですね。
防じん・防滴機能



防じん・防滴機能を搭載。
解体現場の粉じんや屋外配管の雨・水しぶきにさらされても内部への侵入を抑え、故障を防ぎます。




40V製品のみの機能になります。
ツールハンガー



製品本体には脚立や単管に引っ掛けるためのツールハンガーが搭載されています。
切断作業の合間の製品保持に役立ちます。




高所作業では両手を手放せるので、安全性も高まります。
元工具バイヤーの見解



私個人の意見としては、JR002Gをおすすめします。
ラインナップのなかで最速の切断スピードを搭載しながら、ストローク数を相手部材に合わせて最適化することが可能。木材を切断する場合はオービタルモードの使用によるさらなる高速切断が可能です。
重量は4.5kgと少し重めですが、そのぶん自重を利用した切断で腕にかかる負担を最小限に抑えられます。
仕事の時短を目的に検討している方は、JR002Gが最も適している製品となるでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。














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