株式会社マキタより発売中の充電式保冷温庫CW004Gについて、徹底解説します。
元工具バイヤーホームセンター勤務14年。工具バイヤー3年の経験でわかりやすくお伝えします。
CW004Gのスペック
| 項目 | CW004G |
|---|---|
| 写真 | ![]() ![]() ![]() |
| 発売日 | 2023年4月 |
| 製品名 | 充電式保冷温庫 |
| 型番 | CW004G |
| ボルト数 | 18V/40V |
| 定価 | 97,500円 (本体) |
| 断熱タイプ | 発砲ウレタン断熱 |
| 内容積 | 29L |
| 500mlペットボトル | 30本 |
| 2Lペットボトル | 6本 |
| 設定温度 | -18℃~60℃ |
| USB端子 | Type-A×1 |
| 1充電連続使用時間 | -18℃:約12時間30分 5℃:約30時間 2部屋モード:約11時間 60℃:約11時間50分 (BL4050F×2個使用時) -18℃:約7時間 5℃:約17時間 2部屋モード:約8時間 60℃:約6時間 (BL1860B×2個使用時) |
| 2部屋モード | あり |
| サイズ | 676×345×471 mm |
| 重量 (B装着) | 20 kg |
| 付属品 | ショルダーベルト ACアダプタ シガーソケット用コード インナートレイ 庫内カゴ |
● 大容量29Lで収納力抜群
● 2Lのペットボトル縦置き可能
● 2部屋モードで冷蔵&冷凍
● 両開き&取り外し可能なドア
● 18V/40V/AC100V/シガー給電対応
● Type-Cの差込口がない
● バッテリーの充電不可




500mlペットボトルが30本収納可能な、大人数向けの保冷温庫です。
5つの機能から得られるメリット
■ 29L大容量で500mlボトル30本収可能
■ -18℃~60℃の17段階調整で徹底管理
■ 2部屋モードで冷蔵と冷凍を同時保管
■ 多彩な充電方法による高速充電
■ その他の機能
29L大容量で500mlボトル30本収可能



CW004Gは大容量29Lの収納力を搭載した、複数人で使用する保冷温庫です。
ペットボトル500mlが30本、ペットボトル2Lが縦置きで、6本収納可能になります。




仕事現場・キャンプ・イベントなど、家族や仲間とするのに十分な大きさです。
-18℃~60℃の17段階調整で徹底管理



温度調整は-18℃~60℃の間で17段階の調整が可能です。
夏の冷却だけでなく、冬の寒さ対策として飲料や弁当を温めることも可能です。




保冷と保温を切り替えることで、シーズン通して使用できることができます。
2部屋モードで冷蔵と冷凍を同時保管



2部屋モードの搭載で異なる温度の冷却が可能。
温度差は最大30℃まで可能で、一方で飲料を冷やしながら、もう片方ではアイスを凍らせることも可能です。




屋外作業で火照った体に、冷たい飲料とアイスのコンビは最高ですね。
多彩な充電方法による高速充電






本製品は18V・40Vのバッテリーで稼働するほか、付属のACアダプターやシガーソケットからも給電が可能です。
ご自宅や事務所内ではコンセント、車内の移動中にはシガーソケットから電力を供給することでバッテリーの消費を抑え、長時間の使用が可能になります。




自動車通勤の時間を利用して、保冷・保温をすることが可能です。
その他の機能
USB(Type-A)充電が可能



Type-Aの差込口からデバイスの充電をすることができます。




スマホやタブレットの充電も可能です。
ドアの両開きや取り外しが可能






本製品のドアは右左どちら側からでも開くことが可能です。
ドア自体を取り外すこともできるので、大人数が一度に中身を取り出すときに便利です。




飲料を一本ずつ渡して配るより、ドアを外して各自で取り出してもらう方が楽です。
大型車輪で持ち運び楽々



本体に大型のキャスターを搭載。
キャリングハンドルを持って引っ張れば、現場まで疲れずスムーズに持ち運びが可能です。




飲料は意外と重いです。ショルダーベルトだと肩を痛めるので、キャスター付きは助かりますね。
引っ掛けフックにごみ袋装着



本体側面にはゴミ袋を引っ掛けるフックが搭載されています。
弁当を食べた後のプラ容器や現場のちょっとした廃棄物などをサッと捨てることができます。




飲料のペットボトルや空き缶を捨てるのにちょうど良いですね。
ドレーンによる水抜きが可能



水抜きドレーンが搭載。庫内の水洗い時に素早く水抜きすることが可能です。




水を入れて冷やすこともあるので、使用後の片付けが楽になります。
購入前に確認すべき2つのデメリット
Type-Cの差込口がない



CW004GにはTYpe-Cの差込口がありません。
スマホやタブレットなど、Type-Cを搭載しているデバイスの充電は対応不可となります。




Type-Aの差込口が1か所あるので、必要な場合は変換アダプターで対応可能です。
バッテリーの給電ができない



本製品を含めてマキタの保冷温庫は、AC100Vの充電中に本体に装着したバッテリーを充電することができません。
バッテリー充電機能はHiKOKIのみのオリジナル機能になります。




タブレットやスマホの充電はType-AのUSB端子から可能です。
CW004Gの評判・口コミ
良い口コミ
「冷凍と冷蔵の2部屋モードが最高」「ドアの開閉や取り外しが便利」という点を評価する声が見られました。
キンキンに冷えたスポーツドリンクとアイスクリームが現場で飲食出来る幸せ♪ アクセサリーソケットからの給電があればマキタバッテリーから自動で切り替わるので便利!! 私の場合、草刈り用のバッテリーとの共用出来るので初期投資資金の節約になりました。 一部屋or二部屋切り替えでアイスとドリンクの共有が出来ちゃう!!
冷凍、冷蔵どちらも温度設定簡単。冷凍いらない時は仕切りを外せば全部冷蔵にもなるし、すごく使いやすい
設定温度5℃だと18Vバッテリー2個で終日持ちますね。アウトドアとか車中泊などで主にビールと食料品を入れているので5℃利用が丁度よく最高です!
保冷温庫買って良かったです。最初にコンセントにつないで-18℃と0℃にしました 朝7時頃から夕方5時までバッテリーのみでしたが最高気温が32℃くらいでしたが5アンペアのバッテリー2つで1つが0、もう1つが残り3メモリでした。運ぶ時も楽で、持ち上げる時も取っ手が横で固定されて持ち上げやすかったです。 ゴミ袋も付けられて便利。扉が両側から開けられて便利でしたし、掃除も楽でした!
マキタの充電式ツール&バッテリーを複数持っています。2部屋に分けて温度設定出来ると言うことで、マキタ充電式保冷温庫CW004Gを選びました。バッテリーがあるからマキタを選択、飲料やアイスを大量に冷やして保管できるので最高です。完全にマキタ沼にはまってます…。シガーソケットから電源を取りますが、駐車中はOFFになるので、マキタの18Vバッテリーを二個セットしています。
冷蔵と冷凍のふたつを使い分けることができるのがかなり有難いです
保冷剤を入れないので、まるまる容量が使えるのは◎。蓋が両側から開くので、運転席や助手席・リアシートでも開け閉めは楽々です。
cwoo4gz cw003をキッチンで使っています。電源はコンセント又はポータブル電源12Ⅴをパススルーで使っています。デザインが素敵でキッチンに居るのが楽しくなりました。cw003 cw004gzどちらも電源自動復帰します。cw004gz 一人暮らしの冷蔵庫には贅沢な一品です。
真夏の買い出しで、アイスクリーム、冷凍マグロが買えます!冷蔵と冷凍の2室利用も可。
キャンプにて使用してきました。もうこれ無しは考えられないほど快適に過ごせました




夏のキンキンビールと冷え冷えアイスは最高の贅沢ですね!
悪い口コミ
「バッテリー充電機能が欲しい」「ハイコーキの方が良い」という声が多かったです。
あと充電機能がつけばHiKOKIを圧倒的に超えられると思う 取っ手と両開きはすごく良い!
充電機能がないと毎日使う仕事用には不向きなのよね…充電機能があれば電源コード差し込んで中身を消費した分補充するだけで次の日そのまま使える レジャー用に新しく買うならこのマキタを選ぶけど仕事用はわざわざ別で充電する手間をかけてまでHiKOKIから乗り換えないかなあ…
相変わらずバッテリーの充電機能はなし、か…やはりマキタは痒いところに手が届かないメーカーですね。
バッテリー持ちがいいのは嬉しい 僕はcw004を使っているので2室モードで使うとバッテリーが速攻無くなるのが気になってました ほかのメーカーも次視野に入っていましたが次もマキタで良さそう
CW004G持っていますが、18Vの一番大きなバッテリーは装着可能なのですが蓋が閉まりませんでした。
使ってますが、とても助かります。あえて気になる点をいえば、左右を同じ温度で設定しても、左室の方が二、三度低くなることですかね。左右の温度差をつけて冷却(冷蔵と冷凍のような時とか)している時、左室が設定温度よりも低くなりすぎて、温度を戻すのにヒーターが作動しているようなので、その辺、バッテリーの減りに影響するような気がします。
2部屋モードの狭いほうは間口が狭くて深いので意外と使いにくい 暑い船や車内だと、冷えるまでは意外と時間が掛かります 船では大きさは気になりませんがコードが少し邪魔ですね ミニバンのカーゴスペースでは延長コード無いと厳しいですね
両開きドア等新機能を追加して満を持して出してきたのはいいんだけど、まずサイズがデカいし、本体だけでもかなりの重量なのに、飲み物等入れたら、30Kgを超える事を考えると、車への積み降ろしが一人では大変そうだな。
価格が高すぎる。
相変わらず充電出来ないのか。このてはハイコウキ一択だなぁ




ハイコーキ製品に搭載している、バッテリー充電機能を要望する声が多いですね。
元工具バイヤーの見解
CW004Gは複数人の使用を想定した製品で、主に仕事仲間や家族と共有して使います。
29Lという容量は収納力と重量のバランスがとてもよいため、現場の熱中症対策はもちろん、キャンプやイベントなど、様々なシーンに活躍する一番の売れ筋サイズです。
保冷温庫ではHiKOKIという声もありますが、マキタの良いところは本体のみで購入できる点。
HiKOKIはバッテリー付きの販売のみになるため初期投資が高く、マキタのバッテリーを持っている方はマキタ製品を購入する方がベストだと私は思っています。
ぜひ、参考にしてみてください。
充電式保冷温庫のラインアップが知りたい方はコチラ!















コメント