株式会社マキタより発売中の40V 充電式ディスクグラインダ GA001G について、徹底解説します。
元工具バイヤーホームセンター勤務14年。工具バイヤー3年の経験でわかりやすくお伝えします。
GA001G のスペック
| 項目 | GA001G |
|---|---|
| 写真 | ![]() ![]() ![]() |
| 発売日 | 2019年11月 |
| 定価 | 90,000円 30,600円 (フルセット/本体) |
| 砥石外径 | 100mm |
| 回転数 | 8,500回転/分 |
| スイッチ形状 | スライド |
| ダイヤル変速機能 | なし |
| X-LOCK 対応 | なし |
| 集じん機無線連動 | なし |
| サイズ | 391×117×151mm |
| 重量(B装着) | 2.6kg |
| 付属品 | 40VバッテリーBL4025(2.5Ah)×2個 充電器DC40RA(フル充電:28分) 研削砥石36P サイドグリップ ロックナットレンチ35(782407-9) |
● スライドスイッチで連続作業が快適
● ラインナップで一番軽い
● ラインナップで一番価格が安い
● ダイヤル変速機能がない
● 集じん機無線連動機能がない




40Vのハイパワーをシンプル設計で体感できる、一番スタンダードなディスクグラインダーです。
5つの機能から得られるメリット
■ AC機を超える40Vのハイパワー切断
■ スライドスイッチで連続作業が快適
■ 高耐久ボディで破損に強い
■ AFT機能でキックバックを抑制
■ その他の機能
AC機を超える40Vのハイパワー切断






40Vのハイパワーブラシレスモーターにより、100VのAC機と比べて切断スピードが約40%UP。
コンクリート切断などの重負荷作業では、約2倍の作業量を実現しました。




40Vモーターと2.6kgの超軽量ボディで、パワーと操作性を兼ね備えた製品になります。
スライドスイッチで連続作業が快適



GA001Gはスライドスイッチを搭載しています。
スイッチを本体側へ押し込むと、手を放しても継続して製品が作動するため、連続作業が快適におこなえます。




スイッチを一度入れてしまえば、持ち方を変更しても作業を続けられるメリットがあります。
高耐久ボディで破損に強い



内部構造を変更することで、耐久性が大幅に向上。
長期間の使用や衝撃による破損に強くなり、故障を防ぐ設計となっております。




ディスクグラインダは本体への負担が大きい製品です。故障も多いので、耐久力は必須になりますね。
AFT機能でキックバックを抑制



キックバックの急激な回転数低下を自動検知し、モーターを瞬時に止める機能です。
反動がほぼないため、危険を感じることなく作業が可能です。




特にディスクグラインダは回転数が高く、キックバックの衝撃も大きい工具なため、非常に安心です。
その他の機能
再起動防止機能で突然の作動を防ぐ



再起動防止機能は、スイッチを入れたままバッテリーを装着した場合でも、工具が勝手に回り出さないようにする安全機能です。




昔はバッテリーを差し込むと本体が暴れ出して大怪我の原因となることもありましたが、その心配がありません。
防じん・防滴で環境に左右されない



防じん・防滴機能を搭載。研削で出る細かい粉じんや、屋外作業での雨が本体内部に入り込みにくいように設計されています。




故障の多いディスクグラインダには嬉しい機能ですね。
購入前に確認すべき2つのデメリット
ダイヤル変速機能がない



スピード調整ダイヤルが搭載されていないため、素材によって詳細に回転数を合わせることができません。




ハイスピードと高トルクの2モードは自動変速で調整が可能です。
集じん機無線連動機能がない



集じん機無線連動機能が搭載されていないため、集じん機を使用する時は作業のたびに本体のスイッチを押しにいく必要があります。




金属や木工研磨の場合は不要になります。
GA001G の評判・口コミ
良い口コミ
「パワーに満足」という点を評価する声が見られました。
自動車を色々と仕様変更する際に必要となり購入しました。 ディスクのサイズは、狭い箇所でも使用出来る100mmを選択。 バッテリーは、パワー重視で40v仕様を選びました。 ある程度厚みのある鉄板の切断時に、とても快適さを感じます。
電源確保の難しい場所を想定して用意しました。現場には電気が未開通の場所も多いためこちらで代用しています。主な用途は金属や木材の切断、溶接面の研磨、ビード成形、チャンネルやアングル、フラットバーのC取り、R取りです。パワーはメーカー公称通り充分にあり負荷が掛かった際のトルク感の落ち込みも少なくて良いです。充電時間も早いので休憩時間中に発電機やインバーターからの充電で間に合います。日帰りの出張工事なんかに便利です。
バッテリーとしては電圧が高い40Vのリチウムイオンバッテリを使い 有線式のAC100V機種以上のパワーがあってすごく切れる。 モーターもブラシレスでブラシ摩耗を気にしなくて良い。少々の負荷では回転数の落ちは少なくてガンガン切れる。 バッテリ駆動品とは思えないパワーでコードが無くて取り回しにストレスが掛からない所が良いポイント。
商品を使っての感想は、とても良きです。パワーを心配しましたがとても強くて満足してます。
グリップ部分が握りやすく使いやすかった。
今までのシリーズを全部使ってきましたが、とんでもないパワーです。
同型の18Vも使っていますが、パワー的にも40Vの方が作業時間も長く使用出来る様に感じます。
18vと違って力強い!200のVU管の切断も早い!土方にはお勧め
以前.18Vを使用してましたが、パワー不足を感じてこの度40Vを購入しました。使用してみると驚くほどのパワーがあり大変満足しております。
もともと18Vタイプを使っていましたが他の工具を40Vにした流れで、40Vの恩恵が大きいとの評価のあるグラインダーにも手を伸ばしてみました。使ってみると、メーカーHPで紹介されているように高負荷での粘りに結構違いを感じます。また、パドル式とスイッチ式で迷いましたが今回選んだスライドスイッチ式は狭い場所の使い勝手がよく私の使用環境ではこれで正解でした。




100Vや18V製品から買い替えで、パワーに満足している方が多いです。
悪い口コミ
「重量が重い」「HiKOKIの方が良い」という声が多かったです。
チェンソー、草刈り機で使う40Vバッテリーを所有しているので、40Vタイプ一番安かったこの商品にしました。私の場合シュレッダーブレード研磨など、軽作業が主なので、買い替える事はしませんが、重さもあるので、これほどのパワーは必要ないなと思っています。
重いのが少し気になります。
男性が使う分にはいいのですが、やはり重量感がAC機よりありますね、コードレスなのはいいのですが、後半は重さに参るかもしれません
無線連動機能が欲しかった
両方もってるけど 自分は18Vのがいいかな 40ボルト電池減ると馬力も減るから
40vの4.0ahより18vの6.0ahのモデルが良いと最近思うようになってきた
速度調整が無い Hikokiの36vマルチボルトバッテリーは調整あるからステンレスカットも焼けずに切れる。
グリップ付けてサンダーとしては良いかもしれないですが、カットする時の持つ場所が18vよりも限定されて 使いにくそうですね。押さえ付けるのに太いところを持てばいいだけの話ですが スイッチありますし。
垂直にたてて置けない
マキタから2機種出てるにも関わらず、ハイコーキに負けるって、今回の機種はマキタが中途半端過ぎました。




40Vの中では最軽量ですが、AC機や18Vと比較すると重く感じる方が多いようです。
元工具バイヤーの見解
40Vのパワーを体感してみたい方におすすめの製品です。
AC機や18Vを超える力を搭載しながら、ラインナップで一番軽量コンパクトで取り回しがしやすいです。
回転数の調整や集じん機無線連動機能は搭載していませんが、そのぶんシンプルな設計で使い方に迷うこともありません。
価格も一番安いため、まだ40Vを使ったことがない方への入口の製品として、ピッタリのディスクグラインダだと評価します。
ぜひ参考にしてみてください。
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