株式会社マキタより発売中の18V 充電式レシプロソー JR188D について、徹底解説します。
元工具バイヤーホームセンター勤務14年。工具バイヤー3年の経験でわかりやすくお伝えします。
JR188D のスペック
| 項目 | JR188D |
|---|---|
| 写真 | ![]() ![]() ![]() |
| 発売日 | 2017年11月 |
| 定価 | 86,900円 28,100円 (フルセット/本体) |
| 最大切断能力 | パイプ:130mm 木材:255mm |
| ストローク数 | 0~3,000回/分 |
| ストローク長さ | 20mm |
| スピード調整 | なし |
| 工具レスブレード交換 | あり |
| バッテリー差込口 | 1口 |
| サイズ | 316×81×220mm |
| 重量(B装着) | 2.8kg |
| 付属品 | 18VバッテリーBL1860B(6.0Ah)×2個 充電器DC18RF(フル充電:40分) |
● パワーと軽さのバランスが良い
● ブレード交換がワンタッチで可能
● 軽量&コンパクト設計
● ワンハンドで操作が可能
● 縦クランクで刃先の食いつき抜群
● ストローク長さが短い
● スピード調整機能がない




軽量コンパクトボディで操作性抜群なレシプロソーです。
4つの機能から得られるメリット
■ ブラシレスモーターでパワフル切断
■ 軽量2.8kgで片手・両手のどちらも可能
■ ツールレスブレード脱着で簡単交換
■ LEDライト搭載で暗所作業も快適
ブラシレスモーターでパワフル切断



ブラシレスモーター搭載により高負荷作業も楽にこなします。
モーターの縦型配置で製品のコンパクト化に成功し、パワーと操作性を両立したレシプロソーとなりました。




モーターの縦型配置は、切り始めの刃先の食いつきを良くする効果もあります。
軽量2.8kgで片手・両手のどちらも可能






軽量コンパクト設計により、あらゆる持ち方で切断作業を進めることが可能です。
高所作業や切断箇所が離れている場合はワンハンド切断、硬くて分厚い素材には両手切断など、状況によって切り替えることが可能です。




片手切り、両手切り、逆さ切りなど、あらゆる切断方法を備えているのはJR188Dのみになります。
ツールレスブレード脱着で簡単交換



ブレードの脱着は、内部のレバーを横に倒すだけのワンタッチでおこなえます。
脱着をスムーズにすることで時短作業が可能になります。




六角レンチで固定する仕様に比べて圧倒的に楽で早いです。
LEDライト搭載で暗所作業も快適



LEDライトで夜間作業や暗所でも快適に作業がおこなえます。




切断作業は対象物への視認性が重要なので、LEDライトがあれば安心ですね。
購入前に確認すべき2つのデメリット
ストローク長さが短い
| 項目 | JR188D | JR189D |
|---|---|---|
| 写真 | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
| ストローク数 | 0~3,000回/分 | 0~3,100回/分 |
| ストローク長さ | 20mm | 22mm |
| サイズ | 316×81×220mm | 410×81×182mm |
| 重量(B装着) | 2.8kg | 2.5kg |
同じワンハンド式のJR189Dと比べると、ストローク数やストローク長さが少し劣っています。
状況によってはJR189Dの方が速く切断できる場面もあるでしょう。




JR188Dは両手持ちが可能です。力を込めればJR189Dよりも早く切断できます。
スピード調整機能がない



JR188Dにはストローク数を調整する機能がありません。
相手部材や状況によって切断スピードを変更することができないです。




シンプル設計で持ち方が豊富な点が、本製品のメリットです。
JR188D の評判・口コミ
良い口コミ
「ワンハンドで使える」「切断スピードが速い」という点を評価する声が見られました。
189は振動が少なくて良いと思いますが、解体や剪定や薪など精度のいらない物を切る場合は、スピード重視の188が良いと思います。
ハイコーキ のCR36を持っていますが上向き作業の場合、重たすぎて新たにマキタの188Dを購入して使っています。軽量でパワーが有るので今まで10台程使って来たけど一番使いやすいです。床の解体時の根太止めの釘切断にも重宝しています。
下向きに作業する場合はJR188で、横向きに作業するときはJR189かな。
ストローク幅、ストローク数共にJR189Dが勝ってるのに切断速度はJR188DZが早いんですね~
この製品は、自分的には、丁度中間の重さに思えます。女性でも扱いやすく、替刃の脱着もワンタッチで交換でき、非常に良い商品です。
握りやすいので、作業が効率的になる
使用目的にもよりますが片手でも作業ができる
思ったより重くなくコンパクトで、手でのこぎりを切るより断然楽です。木の枝はもちろんのこと塩ビパイプや鉄パイプもすんなり切れます。もっと早く買えばよかったです。
性能重視で大きいタイプを買おうかと思いましたが使いやすさ軽さを重視してこちらの商品にしました。使ってみてタルキやそれくらいの物なら簡単に切れます。
マキタ 充電式ノコギリ18V JR188DZKで桃の木を伐採しましたが10.8Vモデルと比較してパワーが違いました。




ワンハンド式とは思えない切断スピードに満足している方が多いです。
悪い口コミ
「腕への負担が大きい」「振動が大きい」という声が多かったです。
ワンハンドには無理のある重さで、振動も大きいので両手使用が前提だと感じました。
188持ってるのですが189は反動というかブレが無いですね! 188はパワーある分刃が暴れたりするのでその点抑えられてる部分を見れば189は魅力的だなと思います
188 パワーはあるけど片手では上から下の切断のみ。184と同じく重心が後方寄りなので、片手だと切断時に疲れる。188を使うなら両手前提の大型使った方が良い。
JR188DZを使用していましたが、こちらを見てJR189DZを購入しました。 重量のバランス、振動の少なさが顕著に189が優れています。 パワーは188の方がある様なので長刃を188、短刃を189にと2台で運用していましたが 余りに189の振動が少なく手の疲労が少ないので場面によっては189の刃をつけ替えています。 新規に購入されるのであれば189をお勧めします。
JR188Dを使用していましたがJR189Dも購入してみました。 振動が格段に少なく取り回しのバランスを良いです。 製品の進化を感じました。
わたしの妻に3機種を使ってもらったら、JR188DZは『怖くて使えない』と言われました。そのあと、JR189DZを使ってもらうと『これだったら、わたしでもなんとか使える!』といってます
188は扱いやすいのですがフックが着けられなくて189はフックが取付出来るところが私の中で、かなりポイント高いので買います。
ワンハンドといいつつ両手で持っちゃうんだけど やっぱD形ハンドルのデザインに職人心はそそられるんですよねー 188でシューが調整できたらなぁ
高い所を切るのは危ない感じがします。
本体と切断するものをきっちりと突き当てていないと振動で手が痺れてしまいます。




同じワンハンド式のJR189Dと比べる方が多いようです。
元工具バイヤーの見解
JR188Dは、通常のレシプロソーの使用に腕の負担を感じる方におすすめの製品です。
ブラシレスモーター搭載で高負荷作業にも対応しながら、2.8kgの軽量コンパクト設計で取り回しのしやすさに優れる点がポイントです。
また、片手切り、両手切り、逆さ切りなど、状況によって切断方法を切り替える唯一の製品で、自身の切りやすい体勢を整えながら作業を進められます。
通常のレシプロソーのパワーとワンハンド式の操作性を兼ね備えた、バランスの良い製品がJR188Dになります。
ぜひ参考にしてみてください。
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