株式会社マキタより発売中の18V 充電式レシプロソー JR189D について、徹底解説します。
元工具バイヤーホームセンター勤務14年。工具バイヤー3年の経験でわかりやすくお伝えします。
JR189D のスペック
| 項目 | JR189D |
|---|---|
| 写真 | ![]() ![]() ![]() |
| 発売日 | 2022年8月 |
| 製品名 | 充電式レシプロソー |
| 型番 | JR189D |
| ボルト数 | 18V |
| 定価 | 86,900円 28,100円 (フルセット/本体) |
| 最大切断能力 | パイプ:130mm 木材:255mm |
| ストローク数 | 0~3,100回/分 |
| ストローク長さ | 22mm |
| スピード調整 | なし |
| 工具レスブレード交換 | あり |
| バッテリー差込口 | 1口 |
| サイズ | 410×81×182mm |
| 重量(バッテリー装着時) | 2.5kg |
| 付属品 | 18VバッテリーBL1860B(6.0Ah)×2個 充電器DC18RF(フル充電:40分) |
● ラインナップ最速の超高速ストローク
● ツールレスブレード交換が可能
● 重量2.5kgで取り回ししやすい
● ワンハンド操作が可能
● ストローク長さが短い
● スピード調整機能がない




高速ストロークによる最速の切断スピードを搭載した、軽量コンパクトな製品です。
4つの機能から得られるメリット
■ 高速切断&低振動で作業効率UP
■ ワンハンド式で操作性抜群
■ ツールレスブレード脱着で簡単交換
■ LEDライト搭載で暗所作業も快適
高速切断&低振動で作業効率UP






ハイパワーブラシレスモーターと最速ストロークによる高速切断が可能です。
優れた切断スピードを実現しながらも、内部構造の低振動化で負担を最小限に使用できる点がJR189Dの大きな魅力になります。




振動が驚くほど少なく、長時間の作業でも疲れにくいです。
ワンハンド式で操作性抜群



JR189Dは片手で操作するワンハンド式になっています。
2.5kgという軽さに加え、持ち手とバッテリーの距離を近づけた重心の最適化により操作性が大きく向上しています。




片手で操作できると、もう片方の手が空くので作業に安定感が出ます。
ツールレスブレード脱着で簡単交換



ブレードの脱着は、内部のレバーを横に倒すだけのワンタッチでおこなえます。
脱着をスムーズにすることで時短作業が可能になります。




六角レンチで固定する仕様に比べて圧倒的に楽で早いです。
LEDライト搭載で暗所作業も快適



LEDライトで夜間作業や暗所でも快適に作業がおこなえます。




切断作業は対象物への視認性が重要なので、LEDライトがあれば安心ですね。
購入前に確認すべき2つのデメリット
ストローク長さが短い



JR189Dはストローク数が22mmと短いです。
両手で使用する大型の製品と比べると、切断スピードが劣る場合があります。




ワンハンド式の中では最大のストローク数を搭載。最速の切断スピードを実現します。
スピード調整機能がない



ストローク数の調整ができないため、切断スピードを明確にコントロールすることはできません。
スピードを緩めたい場合は、トリガーによる押し具合での調整が可能です。




この機能は全てのワンハンド式に搭載されていません。
JR189D の評判・口コミ
良い口コミ
「振動が少ない」「小型で万能に使える」という点を評価する声が見られました。
庭の樟木の枝φ130㎜があっという間に切れ、φ150㎜の枝も難なく切れました。片手で使用しても問題なし。以前は手ノコか小型チェーンソーを使用していましたが、重いし、作業終了後の掃除が面倒で。早く買えば良かったです。
ホームセンターオリジナルの14vと比べ物にならないくらい軽くスパッと綺麗かつスピーディに切断できます。ひっかかりもなく終始安定して使用できます。ワンタッチでブレードを交換できるので安心ですね。
ストロークが22mmでハンディタイプなのがいいですね。しかも、ブレード脱着が工具要らず。非常に出来の良いレシプロソーです。良い所だらけですが、極めつけは、振動をほとんど感じないことです。マキタ、久々の傑作機と評価します。
JR188DZを使用していましたが、重量のバランス、振動の少なさが顕著に189が優れています。パワーは188の方がある様なので長刃を188、短刃を189にと2台で運用していましたが余りに189の振動が少なく手の疲労が少ないので場面によっては189の刃をつけ替えています。新規に購入されるのであれば189をお勧めします。
189は重心のバランスが良い。ストローク量の違いか184と比べて切り終わるのが速い。振動軽減もあり切断時に疲れにくい。対象物を抑えながら片手で切断するような軽作業なら189一択だと思います。金属切断に使用し続けた感想です
非常にいいです、小さく軽くてVP100パイビニール管余裕で切れます、安全スイッチも無くて使いやすいです 225㎜の刃を付けて余裕です
「このレシプロソー一本で大概の木や枝は問題なく切れちゃいます」「古い大型家具の解体にも使えて、粗大ごみの搬出が非常に捗りました」「DIYでのリフォームの解体の際にも大活躍」
10.8V2台、18V1台を保有して4台目のマキタレシプロソ―となりますが、とてもパワーがあると思います。既に保有の3台ではかなり苦労した土中の太い根っこをとてもパワフルに切断することができました。これからはチェーンソーより手軽に活躍してくれそうです。
予想以上に良い製品。188使っていたけどこっちのほうが使いやすい。内装解体屋です。
実家の庭の太い枝(柿、桜、薔薇、いちじく)を50-60本位剪定しました。振動少なくてホントよく切れました!




チェーンソーより手軽に使えて、振動が少なく腕の負担が軽い点が魅力ですね。
悪い口コミ
「ワンハンドにしては重量が重い」という声が多かったです。
この機種、バッグも替刃もついていません。
期待値はヌルヌル切れていくイメージを想定していましたが、密度の濃い杭だったからか、中々切り進まず1回2.3分ほどかかりました。体への負担は手作業の3分の1くらい。それなりに振動はあります。あと、気になるのは騒音くらい。思っていたよりうるさく、午前9時位での作業は近隣への申し訳無さがあります。
主に薪の加工目的で購入しました。ノコギリで切るよりは遥かに便利ですが、かなりの振動が発生します。しかしながら、じゃあまたノコギリを使うかと言ったら、レシプロ使う自分がいると思います(笑)。本体重量について、レシプロソーの中ではこの機種は軽い方だと思いますが、振動含め、女性にはちょっとつらそうだなぁというのが実感でした。
ファーストインプレッションは、思ったより重いです。振動は少ない感じ。実際に、木を切りましたところ、パワフルです。ゼットソーが根元で折れました。パワー制御が簡単にできるとよい。
これはこれで使いやすいんだけど、これでも重いと感じる時があって、その際にJR184D(T)だとパワーなくて頼りないんで、184をBLモーター化した後継機があれば…
189は振動が少なくて良いと思いますが、解体や剪定や薪など精度のいらない物を切るのですからスピード重視の188が良いと思います。
私的には189と186は1400円しか違わないのでストロークの多いjr186のほうがおすすめです。189は22mm186は32mmJR187はBLモーターなのでちっと高い。です。
使い勝手が大変良く、実用性も高いと思う。しかし、重量が大変重く長時間の使用になると片手での使用は大変きつい。
ストロークの差は2ミリなんですね。実際使ってる人に触らせてもらったけど188のが好みでした。
新型ワンハンドレシプロソーJR189DはJR188Dと同じ価格(¥28,100 税抜)。300g軽い点は明確な差だが、本当に良いのだろうか。




重量自体は2.5kgと軽いが、ワンハンド式と考えると重く感じる方もいらっしゃるみたいです。
元工具バイヤーの見解
JR189Dは、ワンハンド式のレシプロソーを求める方に一番おすすめできる製品です。
庭木の剪定や粗大ごみの解体など万能に活躍し、ワンハンド式とは思えない切断スピードと低振動による低負担で作業をこなすことができます。
一方で、現場の解体作業のようなパワー重視の作業にはあまり向かないので、その場合は両手で使用する大型のレシプロソーを検討する方が良いでしょう。
ぜひ、参考にしてみてください。
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